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放課後児童支援員認定資格の取得を目指す研修会

インクルーシブ

障がいという言葉の先、いつもインクルーシブに思いを馳せます(*´ω`*)


組織人事の領域では「ダイバーシティ」という概念が先に浸透しました。皆様一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?


「ダイバーシティ」には「多様なバックグランドを持つ個人が組織の中にいる」という意味があります。


また、それを更に発展させて、「個々人のバックグランドを認め、シナジーに繋げている」段階まで昇華させているのが「インクルージョン」というイメージです。


「インクルージョン」が実現している状態を一言で言うならば、「多様な人々が互いに個性を認め、一体感を持って働いている状態」となります。 インクルージョン(inclusion)の語源は英語の「包括」「包含」という単語です。


「インクルーシブ」は、「ソーシャル・インクルージョン」(社会的包摂)という言葉から来ており、これは「あらゆる人が孤立したり、排除されたりしないよう援護し、社会の構成員として包み、支え合う」という社会政策の理念を表します。


我ながら熱く語ってしまいましたが、本題はここからなんで、読んでくれた方ありがとうございます(人*´∀`)。*゚


経済に直結する「大人の世界のインクルーシブについては様々な考え方があっていいでしょう」良いとも悪いとも言いません。

でも、子どもの世界は違いますよね。インクルーシブの本質はこっちじゃないですか「まずこっち真剣に考えましょーや」ってことが言いたかったとです(。•̀ᴗ-)✧


松阪商工会議所 10月31日 09:30~17:00

〜2日目〜 ①障害のある子どもの育成支援         鈴木 壽眞子さん ②子ども家庭福祉施策と放課後児童クラブ    鈴木 壽眞子さん ③特に配慮を必要とする子どもの理解      鈴木 聡さん ④障害のある子どもの理解           小島 佳子さん



近くで「まつぶた5周年感謝」やってたのでお昼休みに行ってきましたーʕっ•ᴥ•ʔっ

高校生が「高校生が作ったトンでもないカレー」を販売していたのですかさず応援購入。

楽しく頑張って夢をめざしてください(◠ᴥ◕ʋ)

そしてお昼はてちやさんのキッチンカーでまつぶたカレー(温玉、チーズトッピング)でした(人 •͈ᴗ•͈)

































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